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運泉館 館長ブログ

unsenkan.exblog.jp

占いの館「運泉館」の館長が日々の出来事などを綴ります。

順震先生のちょっとした話。

運泉館はスピリチュアルや、タロット等の西洋占術の先生が多い、
というのがみなさんのイメージのようですが、
実は東洋占術を扱う先生もいらっしゃいます。
そんな先生のお一人が順震先生。
順震先生は易占を専門とされており、実は運泉館ではたった1人の「易者」なんです。

順震先生に、「易学」についてちょっとだけ話を伺いました。

易占いは筮竹(ぜいちく)というものを使います。
長い棒のように見えますが、これはノコギリソウの茎を乾燥させたもの。
50本の筮竹を操作して卦や爻を選び定め、 吉凶を占います。
1000年前からと、その歴史は大変長く、
九星気学などの東洋系の占いは、この易占が元であるものが多いのだそうです。

↓長い棒のような物が筮竹(ゼイチク)で、筮竹が入っている筒が筮筒(ゼイトウ)です。
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さらに易者は歴史の影でも活躍しているそうです。
織田信長、豊臣秀吉には軍師で易者の竹中半兵衛が、
徳川家康には僧で易者の天海僧正が、
初代総理大臣の伊藤博文には、親戚の高島易で有名な高島嘉右衛門が、
さらに近代では、パナソニック 創業者松下幸之助には僧で易者の加藤大観がおり、
常にアドバイスをしていたそうです。
なかなか興味深い話ですよね。

歴史ロマンを感じさせる易占、みなさんもぜひ体験してみて下さい。
順震先生の次回の鑑定日は8月7日(日)。現在、ご予約受付中です。
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by unsenkan | 2011-07-25 21:19